Z521R

Z521R

レンジャーボート Z521R

2022年レンジャーボートが満を辞して市場投入したZコマンチシリーズの進化系Z520R。
それに続いて今回発表されたのは、同シリーズのZ521R。
ハル形状の変更点にも注目だが、大きく変わったのはデッキ面やコンソール。
コンソールからはスイッチ類が消えて、タッチパネル式のデジタルスイッチへ。
運転席のシートにも、ファイバーグラスコンポジットシートを採用しデザインを一新。
バスボート界を牽引する「レンジャーボート」に相応しいリニューアルを研げています。
霞ヶ浦や琵琶湖での走艇を考えているならZ521Rで間違いなし!

2022年レンジャーボートが満を辞して市場投入した
Zコマンチシリーズの進化系Z520R。
それに続いて今回発表されたのは、同シリーズのZ521R。
ハル形状の変更点にも注目だが、
大きく変わったのはデッキ面やコンソール。
コンソールからはスイッチ類が消えて、
タッチパネル式のデジタルスイッチへ。
運転席のシートにも、
ファイバーグラスコンポジットシートを
採用しデザインを一新。
バスボート界を牽引する
「レンジャーボート」に相応しい
リニューアルを研げています。
霞ヶ浦や琵琶湖での走艇を考えているなら
Z521Rで間違いなし!

発表の様子を現地よりいち早くお届け

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レンジャボートZ521Rの主な特徴

ZコマンチLシリーズのバウ魚群探知機は斜めに設定されていましたが
Rシリーズでは一新されました。
魚群探知機が真正面に向くように設定されています。

コクピットフロアの床は
カーペットから柔軟性に富んだ特殊樹脂素材に変更されています。

業界初となるファイバーグラスコンポジットシートを採用。
表面はレンジャークオリティーなので、クオリティーが高く見た目は
抜群のセンスの良さが光ります。

ナスカー(カーレース)の要素が加えられ、
デザインが生まれ変わったコンソールシート。

 

コンソールパネルと魚探設置位置に注目。
コンソールに段を作ることにより、標準の魚探架台(12インチ)を
横並びに設置することを可能としました。
これまでオプションで組み入れていた架台類が不必要となり、
さらに魚探の位置も、これまでのバスボートのように上に
飛び出ていないので、良好な前方の視界を確保することに
成功しました。

バウに設置されているスイッチ。
特に、トリムスイッチはこれまで足で押すことが難しく
手作業に頼っていましたが、スイッチパネルから上にあげることによって、足での操作を容易にしました。
スイッチ本体には他のスイッチ機能もありますが、
そのスイッチですら押し間違いを起こさない踏みやすい設計となってます。

これまでのロッドベルトはデッキに固定されるのが常識でしたが
そこを覆してしまう発想です。
ストレージリッドに固定することによって、
ストレージ開閉時にロッドが散乱する煩わしさから解放されます。

ラダー(救助用ハシゴ)も大きくリニューアルされました。
スタイリッシュなデザインに変わっています。

ボートコントロールスイッチをタッチパネルに集約。
スマートで最新のコンソールを実現しました。

レンジャーディーラー バスボートジャパン限定特典

 

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